3月13日14日に病院機能評価受審が終了しました。
第3者機関が病院の医療の質を総合的に評価する病院機能評価

受審に向けて組織中を見直し、環境整備をし、東病院の医療を改めて振り返り、
自分たちのしていることをアピールするにはどうしたらよいか考えて・・・
とにかく、すべての職員が一致団結

今回の結果が出るのはまだ先ですが、
限られた資源の中でも多職種がお互いに感謝し協力し合うことで
質の高い医療を提供していることを認めてもらえたのではないかと思います

看護については次のようなコメントをいただきました
“患者さんに温かい接し方をされていることが印象的でした”

“患者さんのために抑制をしない看護に努めて、せん妄対策などに
  取り組んでいることは本当に素晴らしいと思いました”
私たちが日々行っている看護の思いも伝わったのだと思います


国立がん研究センターは
がん医療のトップランナーとして期待されることは大きく、
私たちもまだまだ成長していくことが必要です。

これからも協力し合って頑張っていきたいと思います

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練習のために
ぞくぞくと集まる職員たち。

1部署に
20人以上が
集まりました






国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html