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院内教育・研修

チュータシップ研修『新人さんを迎える準備、始まってます!』

1月30日(月)チューターシップ研修を開催しました!


東病院看護部の基本方針
「やすらぎのある看護」を提供するために人材育成に力を注いでいます!
新人看護師の育成は、まさに、その基本となります!
≪新人看護師を職員全体で育てるという環境を整える≫
そのために、段階別にシリーズで研修を開催しています。

本日は、その一環であるチューターシップ研修を紹介します。

「チューター」は、新人看護師をとても近い立場から支援する役割を担います。
まず、新人の時の気持ちに近い2年目の看護師が中心となり
新人看護師を迎える”心構えと役割”を学びます。
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グループワークでは、あんな、こんな場面を想定して、いろいろな意見が聞かれました。
例えば、こんな場面がありますよね。

入職したての頃、ナースステーションで、居場所もわからない時・・・。
『ここにいていいんだよ!』
『新人の時に、先輩にこんな方法を教えてもらったよ』
『何か、心配なことはない?』
『分からないときは、いつでも遠慮しないで聞いてね!』
などなど、こんな気さく一言が、
社会人1年生の緊張を和らげてくれますよね!

チューターは、そんな新人さんの悩みを最も身近に聞いてあげられる存在です!
先輩たちの、尊敬できるスゴい点などをさりげなく教えたり・・。
逆に、先輩に対しては、新人さんの気持ちを伝えることだって、できますよね。


こうして、チューターとして役割を担ってもらうことで、
特に緊張感の続く入職3ケ月間をしっかりと支えてもらいます。

チューターを体験することで、
後輩を育てるという人材育成の基盤を、OJTを通して学びことで、
新人看護師の成長ぶりを、一番身近で喜び合うことができます。
それより、実は、チューターである自分自身が、
さらに一段階、成長していることを実感できてくるんですね。

『新人指導は病棟スタッフが先頭に立って!
   そして、看護部全員で!職員全員で育てていきます!』



国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html

中央病院&東病院≪多職種交流研修会≫レポート

今年度からスタートしている新しい取り組みをご紹介します!
国立がん研究センター中央病院と東病院の
≪多職種交流研修会≫が開催されました。

この研修会の一番のねらいは、最良のがん治療を実現するために
それぞれの職場で工夫、改善している、様々な取り組みを
病院施設や、職種を超えて情報共有することです。
職員間のコミュニケーションが良好ですと、国立がん研究センター全体の
さらなる進化、組織の活性化につながります!
今回は、東病院がホストで、企画しました。

今回のテーマは≪食道がん≫。

東病院の外科医、内科医、看護師、薬剤師、放射線技師、
検査技師、理学療法士、栄養士から各職種の担当している役割や
がんばっている取り組みについてプレゼンしました。
食道がんの診療には、強力なチーム医療が欠かせません。
それぞれの職種ごとに、専門的に関わるのはもちろんのこと
患者さんのための緊密な連携が重要なのです。

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看護師からは、『手術準備外来』担当の認定看護師から
看護師がチームの調整役として、どのような役割を果たしているのか
という説明をわかりやすく発表しました。
発表の後は、多職種でグループワークをし、お互いを知ることで
視野が、ぐ~んと広がることを実感

病理・検査部門の発表者から
『特別なことはしていません。目立たないところでも、
スゴいと思われることを当たり前にこなす。そんな職人集団です』
という言葉が深く印象に残りました。
まさしく、チーム全体の縁の下の力持ち として支えている姿勢に
誇りが表れていました。

お互いの仕事を尊敬し合えることが、信頼関係の基礎をつくる出発点。
その大切さを改めて、感じることができました!

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懇親会でも、日常的な職場の話で盛り上がりましたが、
実は、中央病院の看護スタッフも「同じ思いを感じていたんだなぁ」と、
たくさんの問題意識を共有できたことが、とても嬉しかったです

とても充実した研修でしたので、また次回の研修会が楽しみです。



国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html

看護研究発表会!今年も始動!

今年、初めての看護研究の発表会を1月23日(月)に開催しました

看護研究の発表会は、年に数回、開催しています。
学会に発表する前に、まずは院内で発表するリハーサルを
兼ねています。
本番のプレゼンに向けて、細部に至るまで、
発表資料の最終確認などもできます。

また、もう一つの重要な目的として
看護研究の成果を仲間の看護スタッフに還元することです。
最新の研究内容について、看護部全体で情報共有ができるのです。

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発表テーマは多様で、興味のもてる内容ばかりです。
たくさんのスタッフが参加し、がん看護を学びたい、
研究したいという熱意を感じました!
発表風景ぼかしたもの













今回は、全部で8題の発表でした。
①第31回 日本がん看護学術集会 (平成29年2月4・5日 高知県)
②第32回 日本静脈経腸栄養学会学術集会 (平成2月23・24日 岡山県)
において発表する予定です。

もしも、それらの学会にご参加される予定の方で
全国の看護関係者の皆さまがいらっしゃいましたら、
どうぞ、ぜひ国立がん研究センター 東病院の発表を
聴きにいらしてください!
心よりお待ちしております!


国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html


在宅支援のこと勉強してます!

今年も様々な活動や研修の様子をレポートしていきたいと思います。
            どうぞ、よろしくお願いいたします

がんセンター東病院では、サポーティブケアセンターという部署で
在宅支援専門チームも入って、病院と在宅診療へ連携を強化しています。

看護師は、チームの一員としてとても重要な役割を果たします。
看護部教育プログラムの≪在宅支援≫研修は、
患者さんとご家族のニーズに合わせた在宅への支援を学ぶ研修です。
サポーティブケアセンターの退院調整看護師や、MSW(メディカルソーシャルワーカー)の他
院外から柏市の訪問看護ステーションの皆さんにご協力いただいて開催しています。
院内講師、院外講師から2回の講義を受け、実際に訪問看護ステーションに行って
同行訪問をして、訪問看護の実際について学びます。

最後に≪報告会≫として、学んだことをまとめて発表します。
訪問看護ステーションから訪問看護師の皆さんも一緒に
グループワークに加わってもらいながら、
さらに情報や意見をいただき
学んだことを深めています。
20160928 実践Ⅲ 研修風景 訪問看護研修前 (19) (640x336)










20160928 実践Ⅲ 研修風景 訪問看護研修前 (27) (491x640)

























個々に体験した事を、みんなで話して整理することで、
在宅支援のスキルに関して
たくさんの『引き出し』を増やすことができるのです。

また、一番大事なことは、地域のスタッフとの交流です。
毎年の積み重ねで、「顔が見える関係」づくりに努めています。

患者さんが退院した後も、病院と訪問看護師の連携で
安心できる療養環境づくりの実現を目指しています!

働く場所は違っても、同じ看護師としての目線で
患者さんの療養生活を支えていく強力な仲間です。
20170118 実践Ⅲ 最終報告日 (8)









研修の最後に、みんなで記念撮影!


国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html

3年目研修 看護研究の概要

3年目看護師は、部署でもリーダーの練習もはじめて
部署での役割も大きくなっています。
勉強会担当や、係の仕事を進める中心として
頼りにされています。
20161130 実践Ⅱ 看護研究の概論講義風景 (7)










看護師として、さらにステップアップする看護研究の基礎を学びます。
最新の知識を現場で活用するために欠かせない研修です。
20161130 実践Ⅱ 看護研究の概論講義風景 (5) (467x640)


























パソコンでデータ解析の練習をします。
講師への質問も積極的です。

20161130 実践Ⅱ 看護研究の概論講義風景 (9) (640x360)










図書館で実際に文献検索を学んでいます。
学校の卒論以来だという人もいて、
思い出しつつ復習です。

この講義をスタートにして、実際に2月までに
自分の課題に取り組んで行きます。
院内の専門看護師や研究支援チームの先輩たちが
個々の研修生の個別指導をします!

この研修を3年目の仕上げとして、自信をもち
自律した看護師に成長していく姿が
とても頼もしいです!

国立がん研究センター東病院看護部 
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html


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