国立がん研究センター中央病院皮膚科の医師と
一緒に講演会の講師をしてきました(・◇・)ゞ
「港区がん化学療法 皮膚症状対策セミナー」です。
医師から「セツキシマブによる皮膚症状の対策」
私から「セツキシマブに伴う皮膚症状マネジメント」
について講演をしました。
近年、
がん化学療法の副作用である皮膚症状は
患者さんの苦痛を伴うことやQOLを低下させるものとして
取り上げられています。
この日も、多くの医師、看護師、薬剤師の方々が
聞きに来て下さいました。
東病院での実践をお話しさせていただきましたが、
少しでも皆さんのお役に立てたら幸せです
こういう機会に他の施設の状況や情報を得ることができて、
私も勉強になります!!
from がん看護専門看護師
国立がん研究センター東病院看護部
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/nursing/index.html